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やはり足跡が精一杯の、鳥取砂丘 [駆足旅行@鳥取・2004]

これぞ鳥取砂丘!という写真が撮れてないのだけど、前の記事で行ったと書いたので、
書いておこうかと・・・。

日本で砂丘があるのって、おそらく鳥取くらいだろうから、行ってみたいけど
行くことないだろう、と思ってた場所なので、米子から無理矢理足を延ばす。

が、着いた時にはもう夕方。砂丘名物駱駝様もお帰りになったあと。
ゴンドラの最終で砂丘へ。
うっかり往復切符買ったら、今日はもう帰りの運転はないからと払戻を勧められる。
払戻の間待っててくれる係りの人。ああ、なんて親切なんだろう。
自分が自己本位な人間だけに、こういう人のあったかさは身に沁みる・・・。



ゴンドラ乗場付近からの写真。
あんまり砂丘っぽくない風景が広がる。


数少ない、砂丘っぽい写真。


朝一なら美しい風紋が拝めるらしいけど、夕方に拝めるのは足跡紋・・・。


意外と砂丘から砂浜までは距離があり、砂浜まで降りるのは断念。
(帰りのバス→飛行機の時間との戦い・・・。)


不完全燃焼でも、砂丘に沈む夕陽は拝めた。
結構ささやかに嬉しかったり。

裸足になって砂の感触を楽しんでみたり、砂丘名物卵買ってみたり。(いかにもですな・・・)。

いつか、朝一の美しい風紋を拝んでみたい。
(そして山陰の蟹も堪能したい・・・!)


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足跡つけただけに終わった、植田正治写真美術館 [駆足旅行@鳥取・2004]

訊かれてもいないのに書くのもなんだけど、実は、
日本の写真家で敬愛しているのは、かじのこういち氏と本橋成一氏である。
そのお二人に次いで気になる存在が、東松照明氏と植田正治氏。


ところで、植田正治氏の美術館が、鳥取県は大山を望む場所にある。
http://www.japro.com/ueda/set/05.html

建物は、高松伸氏という、著名な建築家の手になるものだそうである。

 

で。米子にまで行ったならば、植田正治写真美術館まで足を延ばすべきか否か。
迷った。
なんにせよ、車がないと、兎に角交通が不便極まりない。

列車もバスもないわけではないのだけれど、
本数が極端に少なくて、時間によってはさっぱり走っていなかったり。
迷った挙句、タクシー利用。確か、片道3000円以上した。(痛い・・・。)

この美術館の前に足立美術館に寄っており、さらには夕方には鳥取砂丘に行くつもりだったので、
着いてすぐ、スタッフの方に「30分後にタクシー呼んで下さい。」と邪道なお願いを・・・。

作品点数はそんなに多くないので、さらっと観てまわるには、30分もあれば十分だったが、
世界最大のカメラレンズを拝むには時間が微妙で、断念。
おまけに逆さ大山も拝めず。

うまいこといけば(?)この水面に大山が映るらしい・・・。

逆さ大山は拝めなくとも、本物の大山は拝めた。




 
やはり、無理やりの強行軍は宜しくないと反省はしたものの、
どんなものか自分の目で確かめられたのはよかったと思う。

残念ながらこの時は、自分好みの写真はあまりなかった様に記憶しているが、
フランスをはじめとする海外で、「UEDA-CHO(植田調)」という言葉で通じるという、
氏の写真の独特の空気感は味わいがあり、マグリットを彷彿とさせる写真もあったりする。

アテはないけれど、いつか時間に余裕を持って再訪したい美術館である。


ちなみに、昨年末から今年の新春まで、東京都写真美術館にて
植田正治氏の国内初の回顧展があったのだが、すっかり失念していて、
会期末日の夜に、その事実を知ったという、苦い思い出が記憶に新しい。
縁がないのか・・・?


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たとえ「絵のない美術館」であっても文句なし [駆足旅行@鳥取・2004]


「絵のない美術館」であっても全然構わない。
その為だけに行く価値があるのが、「足立美術館」の日本庭園。
http://www.adachi-museum.or.jp/

庭園に詳しいわけでもないし、この美術館のメインである日本美術にも疎い。
でも、米国の庭園専門誌で2年連続日本一に選ばれたというニュースを見て、
美術館の庭が一番なんて、どんな凄い庭なんだろう、と気になっていた。
(ちなみに、4年連続で、今年も日本一に選ばれてます。)

しかし山陰地方には縁がないので、行く機会もないかと思ってたのだけれど、
米子に行く用事が出来て、早速行ってみた。

いや、いい。ほんと、いい。素人目で観ても素晴らしさがわかる。
1泊2日で、さらに植田正治美術館+鳥取砂丘という強行日程だったので、
さらっと流すだけで終わってしまったが、一日かけるべき美術館だった。




 庭の規模からして半端ない。
 
建物自体は、いたってシンプル。
 
 
光の加減一つで、微妙に表情が変わる。
 
ちなみに、庭はこれだけではないんです。
他にどんな庭があるのか気になったらば、是非訪れてみて下さい。

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